食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06740660328 |
| タイトル | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザのリスク低下に伴い、グレートブリテン全域の鳥インフルエンザ予防区域の解除を公表 |
| 資料日付 | 2026年6月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月4日、鳥インフルエンザのリスク低下に伴い、グレートブリテン全域に発令されている鳥インフルエンザ予防区域(AIPZs)(※訳注)を、2026年6月4日正午をもって解除する旨を公表した。概要は以下のとおり。 首席獣医官は本日、グレートブリテン全土に敷かれている鳥インフルエンザ予防区域(AIPZs)を、2026年6月4日正午をもって解除すると発表した。 一連の措置は、鳥インフルエンザの蔓延を防止するために2024年12月13日にイングランド全域で初めて導入されたものであり、野鳥の間で伝播しているウイルスから国内の家きん群を保護する上で極めて重要な役割を果たしてきた。 最も信頼できる疫学的及び科学的根拠に裏付けられた最新のリスク評価によれば、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)のリスクレベルは低下していることが示されている。 家きん及び野鳥におけるリスクは低下したものの、鳥インフルエンザなどの疾病の蔓延を予防・阻止するためには、依然として徹底したバイオセキュリティの維持が最善の手法である。すべての鳥類飼育者は、将来的な集団発生のリスクを未然に防ぐため、常に適切な管理慣行を継続して遵守すべきである。 (中略) 《家きん飼養者への助言》 すべての鳥類飼養者(愛玩鳥、商業農場、あるいは少数の裏庭飼育を問わず)は、引き続き警戒を怠らず、以下の措置を講じることで鳥インフルエンザ等の疾病拡散防止に努めなければならない。 ・家きん及び飼育鳥類と接触する前後における、衣服、履物、資材、車両の洗浄及び消毒。可能であれば、使い捨ての防護服を使用すること。 ・家きん及び飼育鳥類が飼育されている区域への人、車両、資材の出入りを制限し、糞便、液状ふん尿、その他の産物による汚染を最小限に抑えるとともに、効果的な害獣駆除を実施すること。 ・鶏舎等の飼育施設を継続的かつ徹底的に洗浄、消毒すること。 ・全ての農場及び家きん舎の出入口において、適切な濃度で有効性が維持された消毒液を設置・維持すること。 ・家きん、飼育鳥類及び野鳥との直接的、間接的な接触を最小限に抑えること。これには、すべての飼料及び飲料水に野鳥が接触できないようにすることを含む。 (以下省略) (※訳注)鳥インフルエンザの発生時に発生農場周辺に設定される疾病管理区域とは異なり、同疾病のリスクが高まった際に広域に設定される予防的区域。厳格なバイオセキュリティ措置の遵守が求められる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| 情報源(報道) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/news/avian-influenzaprevention-zone-lifts-as-risk-reduces |