食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06740500475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品108号(2026年)「食品安全」において「一次生産段階における検体からのサルモネラ属菌の検出:前増菌段階に焦点を当てて」を公表 |
| 資料日付 | 2026年6月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品108号(2026年)「食品安全」において「一次生産段階における検体からのサルモネラ属菌の検出:前増菌段階に焦点を当てて」を公表した(確認日:6月11日)。概要は以下のとおり。 サルモネラ症は、欧州において2番目に多い食品由来疾病の原因である。主に家きん製品や豚肉製品等の汚染された食品を介して伝播するため、家きん農場におけるサルモネラ属菌の検出と管理は、公衆衛生上の重要な課題となっている。サルモネラ属菌の現行の検出基準では、37℃で18時間の最初の前増菌段階が必要である。本研究は、様々なサルモネラ属菌株に汚染された糞便検体を培養する前の潜在的な「待機時間」が、細菌の増殖及びサルモネラ属菌の検出確率に及ぼす影響を評価することを目的とする。培養の前に、室温及び4℃での複数の「待機時間」(45分間~6時間)について試験を行った。結果は、この「待機時間」が特に汚染の度合いが低い場合に、サルモネラ属菌の検出を50%下げる可能性があることを示している。本研究は、検出精度を保つために、前増菌培養前の待機時間を減らすこと(4時間未満)の重要性を明らかにしている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://be.anses.fr/sites/default/files/SSA-049_2026-06-05_Salmonella_Bonifait_VF.pdf |