食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06730770208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準ニュース2026年4月号を公表 |
| 資料日付 | 2026年5月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月、食品基準ニュース2026年4月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2030年ロードマップ: FSANZの提案業務の方向性を定める 2. FSANZステークホルダーフォーラム: 早期登録受付開始 3. 栄養パネル計算機(Nutrition Panel Calculator)のアップデートが近日公開 4. FSANZ委員会、より安全な食品供給を支援するためカフェイン基準の更新を承認 FSANZ委員会は、食品中のカフェイン及びガラナ抽出物に関するより明確な規則を導入する、提案P1056-カフェインのレビューを承認した。 この食品基準コードの改正は、カフェインの過剰摂取に対する懸念に対応するものであり、一般の食品供給において、カフェインが多く含まれている製品の増加を抑制することを目的としている。 主な変更点として、カフェインの食品としての小売販売の禁止、食品へのカフェイン添加に対する制限、高濃度のガラナ抽出物の制限が挙げられる。新たな表示は、1食あたりのカフェイン含有量や注意書き等が、カフェイン含有量の多いパッケージ入りコーヒー飲料に適用される。カフェインは、定められた範囲内で、調合されたスポーツ補助食品において許可される。 エナジードリンクやコーラ飲料におけるカフェインの現行の許可は変わらず、コーヒーや紅茶等、カフェインが自然に含まれている原料の使用についても、その原料が未承認の新食品と判断されない限り変更はない。 当該改正により、より明確な規則が設けられ、消費者の十分な情報に基づく選択を後押しするとともに、定められた安全性の範囲内でイノベーションの余地が維持される。 食品閣僚は現在、本決定を検討するのに60日間の期間が与えられている。見直しの要請がない場合、当該改正は官報に掲載され、食品事業者は2年以内にこれに従う。 当該提案に関する詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://www.foodstandards.gov.au/food-standards-code/proposals/p1056 5. 公開協議(1件) ・申請A1329 -軟体動物中のカドミウムの最大基準値からの北部準州で養殖されたブラックリップ・ロック・オイスター(Blacklip Rock Oyster(学名: Saccostrea spathulata))の除外 6. 最新の食品リコール(10件、詳細省略) |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | https://mailchi.mp/foodstandards.gov.au/food-standards-news-april-2026 |