食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06720460470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第17週号(4月18日~24日)において、欧州複数国にわたるSalmonella Bovismorbificans集団感染に関する情報を紹介 |
| 資料日付 | 2026年4月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月24日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第17週号(4月18日~24日)において、欧州複数国にわたるSalmonella Bovismorbificans集団感染に関する情報を紹介した。概要は以下のとおり。 ・概況 アイルランド、フィンランド及び英国は、2026年1月から4月までに、遺伝的に非常に近縁なS. Bovismorbificans分離株に感染した症例を合わせて48例報告している。これらの症例は成人であり、71%が女性である。少なくとも5例が入院している。これらの症例に渡航歴の記録はなく、上述3か国での集団感染調査では、共通の食品歴として様々な種類の発芽種子の喫食が指摘されている。影響を受けた各国で食品調査が進行中であり、本件に関するRASFF通知(RASFF通知:2026.3378)が発出された。 さらに、別の4か国では同期間にS. Bovismorbificansの近縁株による10例が確認されており、別の1か国ではこのサルモネラ属菌血清型による症例のわずかな増加が観察された。しかし、これらの症例からは食品及び渡航に関するばく露情報は得られていない。さらなる調査が進行中である。 ・ECDCの評価 少なくとも6か国の欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)加盟国及び英国に影響を及ぼしている、複数国にわたるS. Bovismorbificans集団感染が確認された。3か国での聞き取り調査に基づくと、疑わしい原因は発芽種子/マイクログリーンである。 ・行動 ECDCはEpiPulseを通じて本事例を監視しており、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州委員会と緊密に連携している。各国は、関連症例が確認された場合には、当該事例の疫学的及び微生物学的情報を共有することが推奨される。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 https://www.ecdc.europa.eu/sites/default/files/documents/2026-WCP-0021%20Final.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | https://www.ecdc.europa.eu/en/publications-data/communicable-disease-threats-report-18-24-april-2026-week-17 |