食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06710680314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「オメガ3脂肪酸:重要だが、適量が肝心」と題するQ&Aを公表 |
| 資料日付 | 2026年4月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月1日、「オメガ3脂肪酸:重要だが、適量が肝心」と題するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 オメガ3脂肪酸は多価不飽和脂肪酸の一種である。最もよく知られているのは、α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)である。ALAは人体では生成されないため、食品から摂取する必要がある。主にクルミ、大豆、菜種、亜麻仁などの植物性食品や、それらから作られた油に含まれている。 ALAは体内でEPAやDHAに変換される。しかしその変換率は、比較的低く、さらに栄養状態、代謝、性別などの様々な要因によって影響を受ける。DHAとEPAは、主に脂の多い海水魚から直接かつ多量に摂取できる。これには、例えばサバ、ニシン、サーモンなどが含まれる。 さらにDHAとEPAは、魚油、海洋性微細藻類油(marinen Mikroalgenolen)、または高度に精製された脂肪酸エチルエステルを含む調製品として、食品サプリメントの形で市販されている。その中には、用量が医薬品の用量と同程度に高いものもある。BfRは、健康な人、特に定期的に魚類を摂取している人については、これらのサプリメントの摂取は必要ないと考えている。心臓疾患のある人、あるいはそのリスク要因を持つ人にとっては、高用量の摂取は健康上のリスクをもたらす可能性さえある。したがって、心臓疾患のある人やそのリスク要因を持つ人は、医師に相談した上でオメガ3脂肪酸を含むサプリメントを摂取すべきである。 本記事の詳細を含めた全文は下記URLからダウンロード可能(ドイツ語、PDF 7ページ)。 https://www.bfr.bund.de/assets/01_Ver%C3%B6ffentlichungen/FAQ_deutsch/fragen-und-antworten-omega-3-fettsaeuren-wichtig-aber-in-ma%C3%9Fen.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | https://www.bfr.bund.de/fragen-und-antworten/thema/omega-3-fettsaeuren-wichtig-aber-in-massen/ |