食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06710470294
タイトル 世界保健機関(WHO)、シャーガス病(別名:アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新
資料日付 2026年4月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は4月8日、シャーガス病(別名:アメリカトリパノソーマ症)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。
1. 主な事実
(1)世界で約800万人が、シャーガス病の原因寄生虫であるTrypanosoma cruziに感染していると推定されており、その多くはラテンアメリカに居住している。
(2)T. cruziは、妊娠中または出産時(先天性)、サシガメによる媒介(ベクター媒介性)、経口(食品由来)、血液・血液製剤(輸血)、臓器移植、実験室での事故などによって伝播する可能性がある。
(3)シャーガス病は、急性期に抗寄生虫治療による早期治療を行えば治癒可能である。慢性感染の場合、治療とフォローアップにより、病気の進行を防止または抑制し、妊娠中及び出産時の伝播を防ぐことができる可能性がある。
(4)早期診断と治療が行われない場合、慢性感染症患者の最大3分の1が心臓病変(alteration)を呈し、10人に1人が消化器系、神経系、または複合的な病変を呈し、特別な治療が必要となる場合がある。
(5)シャーガス病を予防するための主要な戦略には、感染した女児、生殖年齢の女性、新生児、兄弟姉妹の検査と治療、媒介昆虫の駆除(ラテンアメリカにおいて)、輸血や臓器移植前の血液スクリーニング、可能な限り早期の診断と包括的なフォローアップ及び医療ケア、並びに地域社会及び医療従事者に対する情報提供、教育、コミュニケーションが含まれる。
2. 概要/3. 分布/4. 伝播/5. 兆候と症状/6. 治療/7. 管理と予防/8. WHOの対応
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/chagas-disease-(american-trypanosomiasis)