食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06700600314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ビタミンCは果物や野菜のみに含まれているわけではない」との情報を公表 |
| 資料日付 | 2026年3月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月16日、「ビタミンCは果物や野菜のみに含まれているわけではない」との情報を公表した。概要は以下のとおり。 ビタミンCは水溶性ビタミンの一つであり、化学名はアスコルビン酸である。体内でビタミンCを合成することはできないため、食事から摂取する必要がある。ビタミンCは、新鮮な果物や野菜に特に豊富に含まれている。しかしビタミンCは缶詰、パン、サラミなどの加工食品にも含まれており、保存料や安定剤などの目的で添加されている。ビタミンCが添加物として使用されている場合、原材料表示には「アスコルビン酸」又は対応するE番号E 300と記載される。 体内ではビタミンCは数多くの代謝過程に関与しており、例えば結合組織(コラーゲン)の形成や創傷治癒に必要とされる。またビタミンCを十分に摂取することは、免疫系の正常な機能にとっても重要である。しかし免疫防御に関与しているにもかかわらず、必要量をはるかに超える高用量のビタミンC、例えば食品サプリメントによる摂取などが、一般の人々に対して風邪の予防効果があることは、科学的研究では証明されていない。 ドイツの人々はビタミンCを十分に摂取している。実際、大多数のドイツの人々はドイツ栄養学会(DGE)が推奨する量よりも多く摂取している。したがって、この国では健康な人におけるビタミンC欠乏症は極めて稀である。 本記事に関するBfRの見解の詳細は下記からダウンロード可能(ドイツ語のみ。7ページ)。 https://www.bfr.bund.de/assets/01_Ver%C3%B6ffentlichungen/FAQ_deutsch/vitamin-c-steckt-nicht-nur-in-obst-und-gemuese.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | https://www.bfr.bund.de/fragen-und-antworten/thema/vitamin-c-steckt-nicht-nur-in-obst-und-gemuese/ |