食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06700440105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、CORE2024年次報告書「FDA規制食品における集団食中毒及び有害事象の調査」を公表 |
| 資料日付 | 2026年3月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は3月17日、CORE2024年次報告書「FDA規制食品における集団食中毒及び有害事象の調査」を公表した。概要は以下のとおり。 本日(3月17日)、FDAのOffice of Coordinated Outbreak Response, Evaluation, & Emergency Preparedness(CORE+EP)(協調的集団発生対応評価及び緊急時対応室)は、2024年暦年のFDA規制食品における集団食中毒及び特定の有害事象の調査をまとめた年次報告書を公表した。 FDAのCORE+EPは、2011年にCOREネットワークとして設立され、2024年10月にフードディフェンス、トレーサビリティ、及びサプライチェーン管理に焦点を当てた緊急時対応チームを統合して、組織を拡大した。CORE+EPの使命の一つは、集団食中毒の発見、阻止、そして予防支援である。これは、疾病サーベイランス、集団発生への対応、事後対応活動、米国疾病管理予防センター(CDC)、州及び地方の公衆衛生機関、国際的な公衆衛生関係機関との連携を通じて実現される。COREチームは毎年、FDA規制対象製品に関連する多数の集団食中毒や特定の有害事象を評価し、対応している。 2024年、COREチームは72件の事案を評価し、26件に対応し、10件に関する勧告を発出した。これらの件数は近年の活動実績とほぼ同水準で、2023年には69件の事案を評価し、25件に対応し、10件の勧告を発出した。2024年には、COREの調査により、リコール、公衆衛生勧告、警告文書、恒久的差止命令の同意判決、及びFDAの予防戦略等、数多くの公衆衛生対策が実施されることとなった。 2024年の年次報告書では、いくつかの注目すべき集団発生事例が取り上げられている。具体的には、ニンジンに関連した病原性大腸菌の大規模な集団感染、チーズに関連して発生した長年にわたった(historical)集団感染、そして特定のチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)、及びグミに関連した一連の新たな有害事象である。 集団発生関連の活動や調査に関する最新情報は、CORE集団発生調査表、FDAの公衆衛生注意喚起、及び関連出版物のページで確認できる。 当該報告書は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.fda.gov/food/outbreaks-foodborne-illness/core-2024-annual-report |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/food/hfp-constituent-updates/fda-releases-core-2024-annual-report-investigations-foodborne-outbreaks-and-adverse-events-fda |