食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06690490506 |
| タイトル | ドイツ連邦農業・食料・故郷省(BMLEH)、カナダ及び米国がドイツの口蹄疫に伴う制限措置を撤廃し、同疾病清浄を認定した旨を公表 |
| 資料日付 | 2026年3月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦農業・食料・故郷省(BMLEH)は3月10日、カナダ及び米国がドイツの口蹄疫に伴う制限措置を撤廃し、同疾病清浄を認定した旨を公表した。概要は以下のとおり。 BMLEHはカナダ及び米国との交渉において、ドイツ産の動物及び動物性製品に対する輸入制限措置の撤廃を取り付けることに成功した。両国は、2025年1月にブランデンブルク州の農場において口蹄疫が発生したことを受け、当該制限を導入していた。今回の市場開放により、生鮮肉及び肉製品、複合食品、あるいはチーズ等の乳製品の輸出が即時再開可能となる。 これに関連して、同省のアロイス・ライナー(Alois Rainer)大臣は「口蹄疫対策に向けた多大なる努力と尽力は報われ、正当に評価されることとなった。カナダと米国は、広範な輸入制限措置を解除した直近の国々である。重要市場の再開と開拓を通じて、我々は農業輸出戦略の主要項目を逐次実行に移している。これは我が国の農林水産業、とりわけ畜産業にとって極めて有益なことである。私の米国訪問時における高官級の政治会談や、獣医学技術分野での精力的な交渉そして両国との密接な意見交換が、今般、全ての関係者にとって有益かつ肯定的な結果をもたらしたことを大変喜ばしく思う」と述べた。 2025年1月、ブランデンブルク州メルキッシュ=オーダーラント郡の水牛において、ドイツ国内では35年以上ぶりとなる口蹄疫の症例が確認された。ドイツ国内において、それ以降の症例は発生していない。連邦政府及び各州が実施した封じ込め策ならびに防除・監視措置が迅速かつ成功を収めたことが認められ、国際獣疫事務局(WOAH)は2025年4月、ドイツ全土に対し「ワクチン非接種の口蹄疫清浄国」のステータスを再認定した。これを受け、諸外国はすでに輸入制限措置を解除し始めている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| URL | https://www.bmleh.de/SharedDocs/Pressemitteilungen/DE/2026/023-mks-freiheit-kanada-usa-.html |