食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06680680149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、すべての動物種に使用するCorynebacterium glutamicum CCTCC M 2022764により産生されるL-イソロイシンから構成される飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2026年2月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、すべての動物種に使用するCorynebacterium glutamicum CCTCC M 2022764により産生されるL-イソロイシンから構成される飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(10ページ、2026年1月27日採択、doi: 10.2903/j.efsa.2026.9923)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会からの要請を受けて、EFSAは、すべての動物種を対象とした飼料及び飲用水に使用する栄養飼料添加物としての、非遺伝子組換え株のCorynebacterium glutamicum (CCTCC M 2022764)を用いた発酵によって生産されたL-イソロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を提出するよう求められた。
 EFSAの動物飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAP)は、本添加物について、生産菌株に関する安全上の懸念は生じないと結論した。C. glutamicum CCTCC M 2022764株により産生されるL-イソロイシンの使用は、対象動物種の栄養ニーズに従い、適切な量を飼料に補給する場合、対象動物種にとって安全であると考えられる。FEEDAPパネルは、飲用水へのL-イソロイシンの使用については懸念がある。飼料添加物としてのC. glutamicum CCTCC M 2022764により生産されるL-イソロイシンの使用は、消費者及び環境に対して安全であると考えられる。FEEDAPパネルは、本添加物が皮膚及び/又は眼に対する刺激性を有する可能性、並びに皮膚感作性を有する可能性については、結論を下すことができない。C. glutamicum CCTCC M 2022764を用いた発酵によって生産されるL-イソロイシンから構成される当該飼料添加物は、反すう動物以外のすべての動物種に対するアミノ酸L-イソロイシンの有効な供給源であるとみなされる。補給されるL-イソロイシンが、反すう動物においても反すう動物以外の動物種と同等に有効であるためには、ルーメン内での分解から保護される必要がある。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9923