食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06680670149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するナラシン(Monteban(登録商標) G100)から成る飼料添加物の環境に対する安全性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2026年2月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、肉用鶏に使用するナラシン(Monteban(登録商標) G100)から成る飼料添加物の環境に対する安全性に関する科学的意見書(6ページ、2026年1月28日採択、doi: 10.2903/j.efsa.2026.9931)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会からの要請を受け、EFSAは、抗コクシジウム剤ナラシン(Monteban(登録商標) G100)の環境に対する安全性に関する科学的意見書を提出するよう求められた。
 当該添加物は、完全飼料1 kg当たりナラシン60-70 mgの濃度で肉用鶏に使用することを意図している。当該添加物の安全性及び有効性は、EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関するパネル(FEEDAPパネル)により、2018年及び2024年に評価された。環境に対する安全性に関しては、陸生区画に対するリスク及び水生食物連鎖を介した二次中毒のリスクを排除することができなかったと結論されていた。新たに提出されたデータに基づき、FEEDAPパネルの過去の結論は以下のとおり更新された。ナラシンは、肉用鶏の飼料添加物として70 mg/kg飼料の濃度で使用される場合、陸生区画及び水生区画(堆積物を含む)に対してリスクをもたらすとは予想されない。地下水に対するリスクも想定されない。ナラシンについて、陸生及び水生の食物連鎖を介した二次中毒のリスクはない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9931