食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06680380541 |
| タイトル | イタリア保健省、乳児用調製乳のセレウリド汚染に関連する情報を提供 |
| 資料日付 | 2026年2月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | イタリア保健省は2月13日、乳児用調製乳のセレウリド汚染に関連する情報提供を行った。概要は以下のとおり。 最近、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)を通じて、アラキドン酸(ARA)を含有する乳児用製品におけるセレウリド毒素汚染の事例がいくつか報告されている。 これらの報告は複数の欧州連合(EU)加盟国に及んでおり、現時点では、単一の製造関連供給業者のみに起因しているとされ、中国の製造会社が特定されている。この問題は、緊急事態への対応に必要な調整を確保する目的で、関係業界団体及び各州に速やかに伝達された。欧州委員会(EC)は、必要となる調整手続きを開始し、欧州食品安全機関(EFSA)には緊急に意見を求め、中華人民共和国当局との話し合いを開始した。1月30日、EFSAは、特定の法的基準値が存在しない場合において、分析の際に適用されるべき閾値を示した「乳児におけるセレウリドの急性参照用量(ARfD)及び乳児用調製乳の急性摂取に関する情報の迅速リスク評価書」と題する科学的意見書を公表した。 食品事業者は、必要に応じて管轄の地方保健当局に、以下の情報の報告が求められる。 1. 使用されたARAのロットの汚染に関して供給業者から受け取った全ての報告 2. EFSAの意見書に記載されている指示に関連したものを含め、製品及び/又は原材料に対して実施された全ての検査、及び講じられた全ての措置 3. セレウリド毒素の検出を目的として実施・予定された全ての検体採取・分析、及び全ての陽性結果 また、介入のための閾値を上回る量のセレウリドを含有する乳児用調製乳、フォローアップ調製乳、特別医療目的用食品は、安全とはみなされず、販売不可である(規則(EC)No.178/2002第14条)ことが想起される。 万一、そのような製品が既に市場にある場合は、現行の手続きに従って、撤去・リコールされなければならない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | イタリア |
| 情報源(公的機関) | イタリア保健省 |
| 情報源(報道) | イタリア保健省 |
| URL | https://www.salute.gov.it/new/it/news-e-media/notizie/contaminazione-da-tossina-cereulide-prodotti-lattanti/ |