食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06680360397
タイトル フランス保健・家族・自律・障害者省、「乳児用調製乳の撤去-リコール: 保護者への情報と推奨事項」(1月29日公表)を更新し、2月16日現在の状況及び進行中の分析検査の状況を公表
資料日付 2026年2月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス保健・家族・自律・障害者省は2月16日、「乳児用調製乳の撤去-リコール: 保護者への情報と推奨事項」(1月29日公表)を更新し、2月16日現在の状況及び進行中の分析検査の状況を公表した。概要は以下のとおり。
(以下、「現状」及び「進行中の分析検査の状況」を抜粋)
・現状
 2月16日現在、当該撤去-リコールに関わる乳児用調製乳の摂取が報告されている小児において、フランス保健当局は3件の乳児死亡報告を受けている。現在までに、この摂取に起因する側面は科学的に立証されていない。これらの報告について司法調査(enquete judiciaire)が進行中である。
 また、リコール対象の乳児用調製乳の摂取が確認された小児の急性胃腸炎症状による入院11件が、地域圏保健庁(ARS)から保健当局に報告された。入院した小児11人のうち10人が現在退院している。まだ入院している小児1人の容態は安定しており、良好である。
 これらの報告はすべて、保健当局によって積極的に追跡されている。
・進行中の分析検査の状況
 毒素を調べるための分析検査は、症状(嘔吐、下痢)を示す乳児の対症療法に基づいた治療を変更するものではないことを念頭に置くことが重要である。また、これらの分析検査は一貫して実施されるものではなく、医療専門家が状況に応じてその有用性を評価する。
 乳児を治療する医療専門家がこうした分析検査の実施が必要と考えた場合、採取した検体を認定された検査室に送付する。現在、この調査はベルギーの研究所であるSCIENSANO(ベルギー国立公衆衛生研究所)によって行われている。
 他のいくつかの欧州諸国と同様、フランスはベルギー国立公衆衛生研究所の専門家による評価を拠り所としている。実際、特定の分析検査の場合、欧州諸国間で検体をやり取りし、調査対象となる要素に応じて各国の分析検査能力を活用することが可能である。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス連帯・保健省
情報源(報道) フランス保健・家族・自律・障害者省
URL https://sante.gouv.fr/actualites-presse/actualites-du-ministere/article/retraits-rappels-de-laits-infantiles-information-et-recommandations-aux-parents