食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06670290160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、Danone社が乳児用調製乳のセレウリド汚染の可能性に対する予防措置として、回収対象製品を追加することを公表 |
| 資料日付 | 2026年2月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は2月6日、Danone社が乳児用調製乳のセレウリド汚染の可能性に対する予防措置として、回収対象製品を追加することを公表した。概要は以下のとおり。 Danone社は、セレウリド汚染の可能性を理由として、製品回収を発表した。セレウリド汚染は、嘔吐や胃けいれんなどの症状を引き起こす可能性がある。この問題が影響するのは、同社が以前に回収対象とした製品に加えて、今回の回収通知に記載されているロットのみである。 この回収は、同様の汚染問題を理由とした、Nestle社による最近のSMA乳児用調製乳及びフォローアップミルク(follow-on formula)の製品回収に続くものである。回収通知にロットが記載されていないCow & Gate、Aptamil、Nestle社SMA乳児用調製乳及びフォローアップミルクの製品は、引き続き安全に使用できる。 Danone社及びNestle社は、影響を受けた供給業者から仕入れた原材料について、もはや使用していないことを確認している。 影響を受けていない製品の在庫を継続して保っている大手小売業者があることから、保護者や養育者は、依然として、調製乳を購入できるはずである。それ以外の小売業者が、予防的に在庫を一時的に処分している場合でも、流通体制には既に新たな供給があり、棚への在庫補充は迅速に行われるであろう。 FSAは、スコットランド食品基準局(FSS)、英国健康安全保障庁(UKHSA)、英国保健社会保障省(DHSC)、地方自治体、そして国際的な食品安全当局と協力し、この世界的な製品回収への対応を継続する。汚染された原材料はアラキドン酸(ARA)と特定されており、このARAは第三者製造業者から供給されたもので、この製造業者の製品は、国際的に使用されていた。Danone社及びNestle社は、FSAに対し、回収対象となったロットは、製造からある程度時間が経っているものであり、未だ店頭に並んでいる可能性は低いと確約している。しかし該当する製品が、家庭の戸棚にあることもあり得ることから、保護者や養育者には備蓄品の確認を求める。 今回の回収通知は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.food.gov.uk/news-alerts/alert/fsa-prin-05-2026 これまで回収対象となっている全製品のリスト及び最新の勧告は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.food.gov.uk/safety-hygiene/infant-formula-recalls |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/fsa-asks-parents-and-caregivers-to-check-their-infant-formula-products-as-danone-recalls-some-batches-of-aptamil-and-cow-gate |