食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06660700149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する酸度調節剤としてのBacillus subtilis DSM 33862株及びLentilactobacillus buchneri DSM 12856株からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2026年1月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2026年1月19日、全動物種に使用する酸度調節剤としてのBacillus subtilis DSM 33862株及びLentilactobacillus buchneri DSM 12856株からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2025年12月19日採択、PDF版9ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2026.9876)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種の飼料における技術的添加物(酸度調整剤)として使用する場合のBacillus subtilis DSM 33862株及びLentilactobacillus buchneri DSM 12856株に関する科学的意見書の提出を求められた。当該添加物は、高水分含有量(乾物含有率25~40%)の植物由来の飼料原料に配合することを意図している。EFSAは、細菌種B. subtilis及びL. buchneriが安全性評価における安全性適格推定(QPS)アプローチに適合していると判断した。両菌株の同一性は明確に確立されており、ヒト及び動物医療に重要な抗生物質に対する獲得耐性は認められず、B. subtilis DSM 33862株は毒素産生能を有していない。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、B. subtilis DSM 33862株及びL. buchneri DSM 12856株の製剤が対象動物種、消費者、環境に対して安全であると結論した。FEEDAPパネルは、B. subtilis DSM 33862株及びL. buchneri DSM 12856株を最低濃度1.0 x 10の8乗コロニー形成単位(CFU)/kg飼料原料で配合することで、提案された使用条件下において植物由来の飼料原料のpHを低下させる可能性があると結論した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9876 |