食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06660210314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、PFASに関する情報を様々なツールで提供していることを公表
資料日付 2026年1月28日
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概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月28日、「PFASとは一体何なのか?」、これら「永遠の化学物質」に関する情報をポッドキャスト、動画、グラフィックなどの様々なツールを用いて提供していることを公表した。概要は以下のとおり。
 有機フッ素化合物(PFAS)は、工業的に製造される残留性の化合物で、環境や生物に蓄積する可能性がある。最近では、潜在的な健康リスクが懸念され、公の議論の対象となっている。しかし、PFAS(「永遠の化学物質」)の本質は多くの人々に知られていない。この問題について国民に情報を提供するため、BfRは、プレスリリース、声明、Q&Aなどの従来のテキスト形式に加え、画像や音声も活用している。BfRの専門家であるJanine Kowalczyk博士へのインタビュー、BfRでのPFASに関する会議のビデオレポート、講演の録音、BfRの生物学者であるClaudia Lorenz博士による「フライパンの中のPFAS」に関するポッドキャスト、PFASとそれが人体や環境にどのように入り込むかに関するインフォグラフィックなど、これらの化学物質に関する視野を広げるコンテンツが提供されている。
 BfRは、他のテーマについても様々な形で情報を提供している。児童書「ルイスとマヤの小さくなる実験室での冒険(Luis’ and Maya’s adventure in the shrinking lab)」は、キッチンの衛生を扱っており、BfRの知識コミック(訳注:BfRが科学的な知識を漫画で説明しているコンテンツ)は、マイクロプラスチック、電子タバコ、タトゥーのインクなどを取り上げている。また、BfRは「研究展望」という新しい取組みも開始している。このシリーズでは、代替タンパク質源、かび毒(マイコトキシン)、食品衛生などの現在の課題に関する科学者へのインタビューを掲載している。更に2017年からは、BfRの科学的なテーマに関する背景レポート、特集記事、インタビューを掲載した雑誌「BfR2GO」を年2回発行している。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL https://www.bfr.bund.de/mitteilung/was-sind-eigentlich-pfas-bfr-informiert-zu-ewigkeitschemikalien-mit-neuen-formaten-wie-podcasts-videos-und-grafiken/