食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06650670323
タイトル 米国保健福祉省(HHS)及び米国農務省(USDA)、Kennedy長官とRollins長官が米国の栄養政策の歴史的なリセットを発表し、本物の食品を再び健康の中心に置くと公表 (前半1/2)
資料日付 2026年1月7日
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概要(記事)  米国保健福祉省(HHS)及び米国農務省(USDA)は1月7日、Kennedy長官とRollins長官が米国の栄養政策の歴史的なリセットを発表し、本物の食品(real food)を再び健康の中心に置くと公表した。概要は以下のとおり。
 HHSのRobert F. Kennedy, Jr.長官及びUSDAのBrooke Rollins長官は、「米国民向け食事ガイドライン2025~2030年」を発表した。これは、数十年ぶりの連邦栄養政策の最も重大なリセットとなる。この新しいガイドラインは、米国民に対し、「本物の食品を食べよう(eat real food)(※訳注1)」という明確かつ常識的なメッセージを発信している。
 米国は国家的な健康上の危機に直面している。医療費の約90%が慢性疾患(その多くは食事及び生活習慣に関連している)の治療に費やされている。米国成人の70%以上が過体重又は肥満であり、10代の若者の約3人に1人が前糖尿病状態である。食事に起因する慢性疾患により、現在多くの若い米国人が兵役不適格であり、国家の即応能力を脅かし、機会を制限している。
 「このガイドラインは、我々を基本に戻すものである」とKennedy長官は述べた。「米国の家庭は、たんぱく質、乳製品、野菜、果物、健康的な脂質、及び全粒穀物といった栄養価の高いホールフード(whole food)を優先し、高度加工食品(highly processed foods)(※訳注2)を大幅に減らさなければならない。これが、我々の「Make America Healthy Again(米国を再び健康にする)」方法である。」
 「トランプ大統領の大胆なリーダーシップのおかげで、今回の「米国民向け食事ガイドライン」は。連邦栄養政策をリセットし、より健康な国を目指して進む中で、米国の家族と子供たちを最優先とするものである。」とRollins長官は述べた。「ついに、我々は米国のフードシステムを再編し、本物の食品を栽培・生産する米国の農業従事者、畜産業者、そして企業を支援することができる。農業従事者及び畜産業者はこの解決策の最前線に立っており、それはより多くのたんぱく質、乳製品、野菜、果物、健康的な脂質、そして全粒穀物が米国の食卓に並ぶことを意味する。」
 トランプ大統領のリーダーシップの下、米国政権は連邦保健ガイドラインに科学的誠実性、説明責任、そして常識を取り戻しつつある。2025~2030年のガイドラインでは、医薬品ではなく食品を健康の基盤として再確立し、フード・ピラミッドを養育と教育のツールとして復活させる。
 当該ガイドラインは、現代の栄養科学に基づいたシンプルかつ柔軟なガイダンスを重視している。
・毎食たんぱく質を優先して摂取する。
・添加糖類(added sugars)のない全脂肪乳製品(full-fat dairy)(訳注:乳脂肪低減の処理をしていない乳製品)を摂取する。
・一日を通して野菜と果物を喫食し、ホールの状態(whole forms)であることを重視する。
・食肉、魚介類、卵、ナッツ、種子、オリーブ、及びアボカド等のホールフードから健康的な脂質を摂取する。
・全粒穀物を中心とし、精製した炭水化物を大幅に減らす。
・高度に加工された食品、添加糖類、及び人工添加物を制限する。
・年齢、性別、体格、及び活動レベルに基づいて、適切な量を摂取する。
・水分補給には水や、甘くしていない飲料を選ぶ。
・総合的な健康増進のためにアルコール摂取を制限する。

(後半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06650671323)
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国健康福祉省(DHHS)
情報源(報道) 米国保健福祉省(HHS)
URL https://www.hhs.gov/press-room/historic-reset-federal-nutrition-policy.html