食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06650480475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品105号(2025年)において「2023年及び2024年の牛・子牛ひき肉における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)に関するモニタリング計画の総括」を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品105号(2025年)「食品安全」において「2023年及び2024年の牛・子牛ひき肉における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)に関するモニタリング計画の総括」を公表した(確認日: 1月15日)。概要は以下のとおり。 ・要約 STECは、散発的な感染や大規模な集団感染(epidemie)に頻繁に関与する食品由来病原体であり、したがって、公衆衛生上の重大な課題となっている。 フランスでは、生産・流通段階での牛ひき肉を対象とした公式モニタリング計画が数年前から実施されている。2023年と2024年には、この制度が初めて子牛ひき肉に拡大された。その目的は、フランスで同定された最もリスクの高いSTEC株によるこれらのマトリックスの汚染率を評価すること、そしてより全体的には、消費者の当該ハザードへのばく露と、専門家によって実施されている予防対策の有効性を評価できるようにすることであった。 分析では、分析対象のマトリックスにおけるSTECによる汚染率(prevalence)は低く、2023年には病原菌株が2株(牛肉: 1株、子牛肉: 1株)のみ分離されたが、2024年には分離されなかったことが明らかになった。汚染率はこれまでの年と比較して安定したままである。しかし、2023年の子牛肉の検体においては、増菌培地(bouillon d’enrichissement)スクリーニングでstx遺伝子の高い検出率が観察された。しかしながら、検査した検体数が少ないため、これらの結果は慎重に解釈する必要がある。 これら2つのモニタリング計画の全体的な結果は、ひき肉の摂取によるヒトのばく露リスクが限定的であることを裏付ける一方で、管理措置を維持し、適切な加熱調理の実施に対する消費者の注意を喚起する必要性を強調している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://be.anses.fr/sites/default/files/SSA-043_2025-12-31_STEC_Sergentet_VF.pdf |