食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640790314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品サプリメントを含む食品中のヨウ素の最大含有量の提案に関する意見書(2025年更新)を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月19日、食品サプリメントを含む食品中のヨウ素の最大含有量の提案に関する意見書(2025年更新)を公表した。概要は以下のとおり。 ヨウ素は必須の微量元素であり、体内で合成できないため、定期的に食品から摂取する必要がある。ヨウ素は、代謝の調節において中心的役割を果たす甲状腺ホルモンの生成に不可欠であり、正常な成長、骨形成、神経系の発達にも必要とされる。 ロベルト・コッホ研究所の代表的なデータによると、ドイツでは成人の約3分の1、また、子供及び青年の45%弱で、ヨウ素の摂取が推定平均必要量を下回っている。ヨウ素の補給状況を改善するため、ドイツでは自主的な塩へのヨウ素の添加が推奨されている。BfRは現在、一般に消費されるその他の食品へのヨウ素の添加については推奨していない。 しかし、乳及び乳製品の代替として販売・消費される食品は、現行の(塩のみに添加する)慣行から除外され、将来的には直接ヨウ素が添加される可能性がある。このような場合、BfRは、従来の乳及び乳製品の(部分的な)摂取控えによるヨウ素の摂取不足を補うため、100 g又は100 mL当たり14 μg(乳及び乳製品に含まれる天然のヨウ素濃度の中央値に相当)の最大含有量が適切で健康上問題ないと考える。 食品サプリメントについては、15 歳以上の全ての年齢グループに対し、推奨一日摂取量あたり100 μgの最大含有量が推奨される。妊婦及び授乳女性はヨウ素の必要量が増加するため、これらのグループでは食品サプリメントの推奨一日摂取量あたり150 μgの最大含有量が提案されている。 当該意見書は以下のURLから入手可能。 https://www.bfr.bund.de/assets/01_Ver%C3%B6ffentlichungen/Stellungnahmen_deutsch/aktualisierung-2025-h%C3%B6chstmengenvorschl%C3%A4ge-f%C3%BCr-jod-in-lebensmitteln-inklusive-nahrungserg%C3%A4nzungsmitteln.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | https://www.bfr.bund.de/stellungnahme/aktualisierung-2025-hoechstmengenvorschlaege-fuer-jod-in-lebensmitteln-inklusive-nahrungsergaenzungsmitteln/ |