食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640760149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80366株により生産されるL-バリンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80366株により生産されるL-バリンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(11月18日採択、PDF版13ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9782)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全ての動物種及びカテゴリーに使用する栄養飼料添加物(nutritional feed additive)としての非遺伝子組換えCorynebacterium glutamicum KCCM 80366株を用いた発酵により生産されるL-バリンの安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。評価対象の当該製品の製造工程では、産生株由来の細胞は不活化されるが、最終製品からは除去されない。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、当該株が懸念される遺伝子を有しておらず、最終製品中に生細胞が検出されなかったことから、産生株の安全性評価において、安全性適格推定(QPS)アプローチに従うと結論した。C. glutamicum KCCM 80366株により生産されるL-バリンの動物栄養への使用は、全動物種、当該添加物を摂取した動物由来製品の消費者、及び環境に対して安全であると判断される。当該添加物は、反すう動物以外の全ての動物種においてアミノ酸L-バリンの有効な供給源であるとみなされた。反すう動物においても反すう動物以外の動物種と同様に有効になるためには、第一胃における分解から保護される必要がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2025.9782 |