食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06640020378 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、欧州連合(EU)の化学物質評価を合理化する新規則が2026年1月1日に発効する旨を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は12月23日、欧州連合(EU)の化学物質評価を合理化する新規則が2026年1月1日に発効する旨を公表した。概要は以下のとおり。 2026年1月1日に、「1つの物質、1つの評価」(one substance, one assessment(OSOA))パッケージが発効する。これは、持続可能な化学物質戦略(Chemicals Strategy for Sustainability)の重要な成果物である。このパッケージにより、玩具、食品、農薬、殺生物剤等の製品を対象とするEUの法律全体において、化学物質評価の一貫性、透明性、効率性が向上する。この新しい枠組みは、リスクを早期に特定し、必要に応じてより迅速な対応を可能にする上でも役立つ。これは、ヒトの健康と環境のより的確で迅速な保護に向けた重要な一歩である。 「1つの物質、1つの評価」パッケージは、化学物質に関する共通データプラットフォームを設置する規則、技術作業を再割り当てし、EU機関間の連携を改善する規則、及び欧州化学品庁(ECHA)への技術作業の再割り当てに関する指令という三つの法制に関する立案で構成されている。 その中核には、今後3年以内に運用開始予定の化学物質に関する新しい共通のデータプラットフォームがある。誰もがアクセス可能なこのプラットフォームは、様々なEU法に基づいて収集された化学物質データを一つにまとめる中心的なハブとしての役割を果たす。これにより、国家の諸機関が化学物質に関する情報をより容易に再利用できるようになり、より良い意思決定を支援する。 新たな措置は、作業分担の明確化、業務の重複削減、科学・技術作業の統合によってEUの化学物質関連機関間のより強固な協力関係をもたらす。またOSOAパッケージは、新たに発生した化学物質リスクを早期に見つけるための監視と、見通しの枠組みも導入する。EUは、体系的にデータを収集し、指標や早期警戒ツールを活用することで、新たな懸念事項をより的確に特定し、必要に応じて迅速に行動する態勢が整うことになる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/en/mex_25_3156 |