食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06631010160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、スコットランド食品基準局(FSS)と共に英国初の細胞培養製品に関する安全性ガイダンスを公表 |
| 資料日付 | 2025年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は12月5日、スコットランド食品基準局(FSS)と共に英国初の細胞培養製品に関する安全性ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 細胞培養製品(Cell-Cultivated Products:CCP)は、家畜の飼育や植物・穀類の栽培といった従来の農業を伴わない新たな食品である。CCPは、植物や動物から細胞を採取し、それらを食品へと成長させるすることで製造される。FSA及びFSSのCCPサンドボックスプログラムでは、動物の細胞のみを対象としている。 今般発行するのは、CCPサンドボックスプログラムによって現在も作成作業を続行している幾つかの内の最初のガイダンスである。 1つ目は、動物細胞を用いて製造されるCCP(lab-grown meatと呼ばれることもある)が、動物由来製品として定義されることを確認する。これは、事業者が、製造工程において既存の食品安全規則を適用しなければならないことを意味している。2つ目は、あらゆるCCPの承認プロセスの一環として、アレルゲン性評価及び栄養品質の評価方法に関するガイダンスを提供する。 本ガイダンスは、堅牢で科学に基づいた枠組みを用いて作成され、科学・イノベーション・技術省(DSIT)のエンジニアリングバイオロジー・サンドボックス基金から資金提供を受ける、FSA及びFSSのCCPサンドボックスプログラムから出される初のガイダンスである。規制に対するこの新たなアプローチは、イノベーターらに製品の安全性を証明する方法を明確に提供することにより、食品規制当局がイノベーションを支援できるようにしている。これにより、事業者への信頼は強化され、これらの食品の規制におけるFSA及びFSSの効率は高まり、革新的な食品の成長が後押しされる。FSA及びFSSは、CCPに関するさらなるガイダンスを2026年を通じて発行する予定である 当該ガイダンスは以下のURLから閲覧可能。 ・CCP:分類及びHACCP原則に関するガイダンス https://www.food.gov.uk/business-guidance/cell-cultivated-products-guidance-on-classification-and-haccp-principles ・申請者に向けた食品中のCCPの評価に関する補足的ガイダンスの概説:アレルゲン性及び栄養 https://www.food.gov.uk/business-guidance/introduction-to-supplementary-guidance-to-applicants-for-assessment-of-cell-cultivated-products-ccp-in-food-allergenicity CCPに関する事業者向けの情報・ガイダンスは、以下のURLから閲覧可能。 https://www.food.gov.uk/business-guidance/cell-cultivated-products#cell-cultivated-products-supplementary-guidance |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/fsa-and-fss-publish-first-uk-safety-guidance-on-cell-cultivated-products |