食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06631000160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、調査プロジェクト「カンナビジオールの使用」の報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年12月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は12月1日、調査プロジェクト「カンナビジオール(CBD)の使用」の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 本報告書は、FSAの委託を受けたIpsos UKが実施した、消費者によるCBD製品の使用に関する調査結果である。本調査は、CBDの普及率、使用動機、依存度、購買行動、規制ガイダンスに関する認識を把握することを意図したものである。イングランド、ウェールズ、北アイルランドにおける18~75歳の成人1,968人からなる全国を代表する初期サンプル(回答者)のうち、384名の被験者が過去12か月間にCBDを使用したと報告し、その後、調査のための質問に進んだ。 調査結果において、CBDの使用は、若年成人(18~24歳)、少数民族出身者、及び社会的地位が高い集団において、最も普及していた。最も多い使用理由は、全般的なウェルビーイングのサポート及び精神的健康状態の管理であり、相当な割合の使用者は依存しているという感覚を報告しており、中でも、身体的健康上の理由及び痛みの緩和のためにCBDを使用している人では、その割合が高くなる。万が一、CBD製品が市場から回収された場合、多くの使用者は代替品を探すであろうと回答している。 購入の決定は、主に小売業者やブランドへの信頼、製品の強度、価格及びその価格に見合う価値(コストパフォーマンス)に左右される。依存している使用者は、ソーシャルメディア及び著名人による推薦からの影響をより受けやすい。健康食品店及びスーパーマーケットは、CBD製品の最も一般的な入手先であるが、依存している使用者は、薬局及びオンラインプラットフォームから購入する傾向がより強い。 規制を認識していた使用者は少数であった。CBD製品は食品への使用が認可されていないこと、認可が検討されている製品のリストをFSAが公表していること、あるいはFSAが推奨する一日あたりの摂取基準量を認識している使用者は、半数未満であった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | https://science.food.gov.uk/article/146659-use-of-cbd-products |