食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06630770149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、2025年の秋の渡り期における欧州の野鳥での前例のない高レベルの高病原性鳥インフルエンザの流行に関するステートメントを公表 |
| 資料日付 | 2025年11月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、2025年の秋の渡り期における欧州の野鳥での前例のない高レベルの高病原性鳥インフルエンザの流行に関するステートメント(9ページ、2025年11月24日採択、doi: 10.2903/j.efsa.2025.9811)を公表した。概要は以下のとおり。 2025年9月6日から11月14日までの期間中、欧州の26か国において、野鳥で1,443件の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)A(H5)ウイルスの検出が報告された。この数は、2024年の同期間の4倍であり、少なくとも2016年以降、これらの週全体で最も高くなっている。検出のほぼすべて(99%)はHPAI A(H5N1)ウイルスによるもので、その大部分は遺伝子型EA-2024-DI.2の新しい亜系統であるEA-2024-DI.2.1に属していた。野鳥におけるこれらのHPAIウイルスの検出には、欧州の広範囲で陽性が確認された水鳥種(カモ、ガン、ハクチョウ)の数の増加が関係している。さらに、欧州の北東から南西に広がる広範な帯域にわたって、多数のクロヅル(common crane)が影響を受けた。例年と比較して野鳥集団におけるHPAIウイルスの流行が前例のないほど高レベルあること、またそれに伴う高い環境の汚染を考慮すると、野鳥から飼育鳥類への侵入及び家きん施設間でのさらなる拡散を防ぐために、厳格なバイオセキュリティ対策と感染家きん施設の早期検出が緊急に必要である。他の野鳥や飼育鳥類、哺乳類への感染リスクを減らすため、野鳥の死骸の迅速な除去が推奨される。 当該ステートメント公表に係るEFSAのニュース記事は以下のURLから閲覧可能。 https://www.efsa.europa.eu/en/news/avian-influenza-europe-enhanced-surveillance-and-strict-biosecurity-needed-detections-surge |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9811 |