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資料管理ID syu06630550301
タイトル 論文紹介:「2025年7月から10月にデンマークで同時発生した、重症度の高い2種類のCampylobacter jejuniクローン株による大規模な集団感染」
資料日付 2025年11月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  Eurosurveillance(2025, 30(47):pii=2500856、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.47.2500856)に掲載された論文「2025年7月から10月にデンマークで同時発生した、重症度の高い2種類のCampylobacter jejuniクローン株による大規模な集団感染(Increased severity of two concurrent Campylobacter jejuni clones causing large outbreaks, Denmark, July to October 2025)、著者G Benedetti(Department of Infectious Disease Epidemiology and Prevention, Statens Serum Institut, デンマーク), KG Joensen(Department of Bacteria, Parasites and Fungi, Statens Serum Institut, デンマーク)ら」の概要は以下のとおり。
 2025年7月から10月にかけて、デンマークの全ゲノムシークエンス解析監視プログラムを通じて、112例の届出症例を伴う2件の同時発生したCampylobacter jejuni集団感染(クローンST49#3及びST52#4)が検出された。これらの集団感染は臨床的に重症であり、感染者のうち45人(40%)が入院し、16人(14%)が菌血症を呈した。著者らは、検査確認された集団感染症例が900例に上ると推定した。両集団感染は、デンマーク産の鶏肉に由来していた。これらの集団感染は、生鮮鶏肉中のカンピロバクター属菌に対する規制上の許容によって生じる、現在の予防・管理枠組みの脆弱性を明らかにしている。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) Eurosurveillance(2025, 30(47):pii=2500856)
URL https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2025.30.47.2500856