食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06630040149 |
| タイトル | EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(PCB)のリスク評価更新案に関する公開協議の開始を公表 |
| 資料日付 | 2025年11月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、食品及び飼料中のダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(PCB)のリスク評価更新案に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。 ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBは、環境中に長年残留し、食物連鎖において低濃度で蓄積する毒性化学物質であり、通常は動物の脂肪組織に蓄積される。食品及び飼料中のダイオキシン類及びダイオキシン様PCBの存在は、1970年代以降、公的機関及び産業界の努力により減少している。 EFSAの専門家らは、科学的意見書案において、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBへの食事性ばく露は健康上の懸念であるという、EFSAのこれまでの評価の結論を確認した。 「耐容週間摂取量(TWI)を更新し、0.6 pg/kg体重(原文ママ)とした。欧州各国からの更新された食事性ばく露推定値は、すべての年齢集団で新たなTWIを超えていることを示唆している」と、EFSAの「フードチェーンにおける汚染物質に関するパネル」の議長であるHelle Knutsen氏は話す。 欧州委員会(EC)は、2022年に世界保健機関(WHO)が行った毒性等価係数(TEF)の見直しを受け、EFSAに対し、この件に関する2018年の科学的意見書の更新を要請した。今回のリスク評価を実施するにあたり使用されたTEFは、ダイオキシン類で最も毒性が強い2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-p-ジオキシン(2,3,7,8-TCDD)と比較して、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBの毒性を表すために用いられる国際的に合意された値である。 本意見書案に関するステークホルダー、研究者、及び一般からのフィードバックを募集している。公開協議は2026年1月26日まで。 当該科学的意見書案は、以下のURLから閲覧可能。 https://connect.efsa.europa.eu/RM/sfc/servlet.shepherd/document/download/069Tk00000HSVfMIAX |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/news/have-your-say-dioxins-and-related-pcbs |