食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06610600149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli CCTCC M 2024517株により生産されるL-トリプトファンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、全動物種に使用するEscherichia coli CCTCC M 2024517株により生産されるL-トリプトファンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月16日採択、PDF版10ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9677)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種及びカテゴリーの飼料及び飲用水に使用する栄養添加物(nutritional additive)としての遺伝子組換えEscherichia coli CCTCC M 2024517株により生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。Escherichia coli CCTCC M 2024517株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンは、産生株の遺伝子組換えに関して安全性上の懸念を提起しなかった。最終製品において産生株の生細胞及びDNAは検出されなかった。対象動物種の栄養要求に応じて適切な量で飼料に添加する場合、Escherichia coli CCTCC M 2024517株により生産されるL-トリプトファンの使用は対象動物種に対して安全である。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、飲用水へのL-トリプトファンの添加について懸念を示している(※訳注: 飲用水経由のアミノ酸の使用に関する栄養バランスの不均衡や衛生上のリスクのため)。Escherichia coli CCTCC M 2024517株を用いた発酵により生産されるL-トリプトファンを動物栄養に使用することは、当該添加物を摂取した動物由来製品の消費者及び環境に対して安全であると判断された。当該添加物は、全ての非反すう動物種においてアミノ酸L-トリプトファンの有効な供給源とみなされた。反すう動物においても非反すう動物と同様に有効であるためには、第一胃内における分解から保護される必要がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9677 |