食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06610580149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli DSM 34232株により生産されるL-シスチンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、全動物種に使用するEscherichia coli DSM 34232株により生産されるL-シスチンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月17日採択、PDF版11ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9688)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種に使用する官能的飼料添加物(sensory feed additive)(機能グループ: 香料化合物)としての遺伝子組換えEscherichia coli K-12株(DSM 34232株)により生産されるL-シスチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。E. coli DSM 34232株を用いた発酵により生産されるL-シスチンは、産生株の遺伝子組換えに関して安全性上の懸念を提起しなかった。最終製品において、産生株の生細胞又はDNAは検出されなかった。E. coli DSM 34232株を用いた発酵により生産されるL-シスチンを飼料に使用することは、25 mg/kg完全飼料までの濃度で添加された場合、対象動物種に対して安全であると判断された。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、動物栄養におけるL-シスチンの使用が、当該添加物を摂取した動物由来製品の消費者及び環境に対して安全であると判断した。L-シスチンは食品において香料化合物として使用されるため、飼料においても同様の機能を果たすと想定され、当該添加物に関する有効性のさらなる実証は不要である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9688 |