食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06610380470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、サルモネラ症に関する2023年疫学報告書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月20日、サルモネラ症に関する2023年疫学報告書(10ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)において2番目に多く報告された胃腸感染症であり、病原体が特定された集団食中毒の原因として最も多かった。 2. 2023年はEU/EEAにおいて78,307例のサルモネラ症検査確定症例が報告され、うち88例が死亡した。届出率は人口10万人対18.1症例であった。 3. 2023年の症例数はほぼCOVID-19パンデミック以前の水準に戻っており、2019年から2023年の期間中に7か国において統計的に有意な増加傾向が認められた。1か国のみ減少傾向が観察された。 4. 報告された症例の割合は、0~4歳の小児が人口10万人対91.3例で最も高く、成人(25~64歳)の9倍であった。 5. サルモネラ属菌の集団感染において卵及び卵製品が引き続き最もリスクの高い食品であった。 6. 重症のサルモネラ症の治療に使用される抗菌性物質のうち、2019年から2023年の間で26か国中18か国でフルオロキノロン系への耐性が増加したが、第三世代セファロスポリン系への耐性は低く、大きな変動がないままであった。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 https://www.ecdc.europa.eu/sites/default/files/documents/samonellosis-annual-epidmeiological-report-2023.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | https://www.ecdc.europa.eu/en/publications-data/salmonellosis-annual-epidemiological-report-2023 |