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資料管理ID syu06610220544
タイトル ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、当庁のグリホサートに関する決定についての連邦最高裁判所の判決を歓迎する旨を公表
資料日付 2025年10月21日
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概要(記事)  ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は10月21日、当庁のグリホサートに関する決定についての連邦最高裁判所の判決を歓迎する旨を公表した。概要は以下のとおり。
 NZEPAは、当庁が一般的に使用されている除草剤グリホサートの再評価を行わないという決定に際し合法的に行動したとする先週の連邦最高裁判所の判決を歓迎する。
 環境法イニシアチブ(Environmental Law Initiative: ELI)は、除草剤グリホサートについて再評価を正当化するような重要な新情報はないとするNZEPAの2024年の決定に異議を申し立て、司法審査で訴えを起こした。
 2025年10月17日に発表された判決は、NZEPAのニュージーランドの有害物質に関する当局としての役割を認め、化学物質の再評価を行うか否かを決定する際にNZEPAが広範な裁量権を有していることを確認した。
 連邦最高裁判所は、NZEPAをこの問題に関する専門機関として認め、当該決定に対する当庁専門家の対処の仕方に誤りはないと判断した。特に、ELIがグリホサートに関する研究や文献レビューをNZEPAに提示した際、NZEPAはその資料の信頼性を精査し、それを海外規制当局による他の最新のレビューと比較検討する権限を有していた。
 連邦最高裁判所はまた、NZEPAが法律を適切に適用せず、正しい手続きを踏まず、その決定に一貫性がなかったというELIの主張についても検討した。連邦最高裁判所は本訴訟を審理した結果、ELIの主張をすべて退け、NZEPAがその過程全体を通して合法的かつ適切に行動したと判断した。
 近年、欧州連合(EU)、オーストラリア、米国などの管轄区域の規制当局は、グリホサートについて広範囲にわたるレビューを実施した。これらの規制当局は、グリホサートは発がん性物質に分類されるべきではなく、その使用による潜在的なリスクは変わっていないという結論を下した。
 「NZEPAは引き続き海外の動向を監視し、ニュージーランドの状況に関連する新たな研究のレビューを実施していく」と有害物質再評価責任者のDr Shaun Presowは述べる。
地域 大洋州
国・地方 ニュージーランド
情報源(公的機関) ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)
情報源(報道) ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)
URL https://www.epa.govt.nz/news-and-alerts/latest-news/epa-welcomes-high-court-ruling-on-glyphosate-decision/