食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06610090149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えStreptomyces netropsis DSM 40093株由来食品用酵素ホスホリパーゼDの安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、非遺伝子組換えStreptomyces netropsis DSM 40093株由来食品用酵素ホスホリパーゼDの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(9月12日採択、PDF版9ページ、DOI: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9669)。概要は以下のとおり。 当該食品用酵素ホスホリパーゼD(ホスファチジルコリン ホスファチドヒドロラーゼ; EC 3.1.4.4)は、非遺伝子組換えStreptomyces netropsis DSM 40093株を用いて、Chemi S.p.A.により生産される。 当該食品用酵素は、当該産生生物の生細胞を含有しないと判断された。 当該食品用酵素は、以下の食品製造工程にて使用されることが意図されている。 ・ レシチンからの修飾リン脂質製造工程 残留する当該食品用酵素 - 総有機固形物(TOS)は、複数回の洗浄工程により除去されるため、食事性ばく露は算出されず、毒性試験は不要と判断された。 当該ホスホリパーゼDのアミノ酸配列と既知アレルゲンとの相同性を検索したところ、一致は検出されなかった。EFSAの食品用酵素に関するパネル(FEZパネル)は、当該食品用酵素への食事性ばく露によるアレルギー反応誘発のリスクは排除されないと見なすが、当該事象が発生する可能性は低いと判断する。 提供されたデータに基づき、FEZパネルは、当該食品用酵素は意図された使用条件下において、安全性上の懸念を提起しないと結論する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9669 |