食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06600560149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli CCTCC M 2024477株により生産されるL-スレオニンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、全動物種に使用するEscherichia coli CCTCC M 2024477株により生産されるL-スレオニンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月16日採択、PDF版11ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9678)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全ての動物種及びカテゴリーにおける飼料及び飲用水中の栄養添加物(nutritional additive)として使用する場合の、Escherichia coli CCTCC M 2024477株を用いた発酵により生産されるL-スレオニンからなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。産生株は遺伝子組換えされている。遺伝子組換えによる安全性上の懸念は認められなかった。最終製品から産生株の生細胞又はDNAは検出されなかった。動物種の栄養要求に応じて適切な量で飼料に添加する場合、E. coli CCTCC M 2024477株により生産されるL-スレオニンの使用は対象動物種に対して安全である。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、飲用水へのアミノ酸の添加について懸念を示している(※訳注: 飲用水経由のアミノ酸の使用に関する栄養バランスの不均衡や衛生上のリスクのため)。E. coli CCTCC M 2024477株により生産されるL-スレオニン(98.0%以上)を動物栄養に用いることは、消費者及び環境に対して安全と判断される。当該添加物は、全ての非反すう動物種においてアミノ酸L-スレオニンの有効な供給源であると判断される。反すう動物においても非反すう動物と同様に有効となるためには、第一胃における分解から保護される必要がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9678 |