食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06600530149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEnterococcus lactis NCIMB 10415株からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2025年10月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、全動物種に使用するEnterococcus lactis NCIMB 10415株からなる飼料添加物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月16日採択、PDF版9ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9679)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種に使用する全ての種類の新鮮植物材料のサイレージ化を、提案された最小使用量1 x 10の8乗コロニー形成単位(CFU)/kg新鮮植物材料で改善する技術的添加物(technological additive)としてのEnterococcus lactis NCIMB 10415株に関する科学的意見書の提出を求められた。当該NCIMB 10415株はEnterococcus lactisとして明確に同定され、病院関連系統(hospital-associated clade)のEnterococcus faeciumに属さず、獲得薬剤耐性遺伝子も検出されなかった。従って、EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、E. lactis NCIMB 10415株が全動物種、処理されたサイレージを摂取した動物由来製品の消費者、及び環境に対して安全であると結論した。FEEDAPパネルは、E. lactis NCIMB 10415株を最小量である1 x 10の8乗CFU/kg新鮮植物材料で使用した場合、全ての種類の植物材料から製造されるサイレージの生産及び発酵の品質を改善する可能性があると結論した。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9679