食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06600510149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Escherichia coli CCTCC M 20231916 により生産される L-イソロイシンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年10月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、全動物種に使用する飼料添加物(Escherichia coli CCTCC M 20231916 により生産される L-イソロイシンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9月17日採択、PDF版10ページ、doi: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9687)を公表した。概要は以下のとおり。 欧州委員会の要請を受け、EFSAは、全動物種に使用する栄養飼料添加物(nutritional feed additive)として、Escherichia coli CCTCC M 20231916により生産されるL-イソロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書の提出を求められた。産生株であるE. coli CCTCC M 20231916株は遺伝子組換えされている。最終製品中に産生株の生細胞又はDNAは検出されない。従って、当該添加物は産生株に関して安全性上の懸念を提起しない。E. coli CCTCC M 20231916株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンの飼料における使用は、対象動物種の栄養要求に応じて適切な量で飼料に添加する場合、対象動物種に対して安全である。EFSAの動物用飼料に使用される添加物及び製品又は物質に関する科学パネル(FEEDAPパネル)は、飲用水へのL-イソロイシンの添加について懸念を表明している(※訳注: 飲用水経由のアミノ酸の使用に関連する栄養バランスの不均衡や衛生上のリスクのため)。E. coli CCTCC M 20231916株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンの動物栄養への使用は、消費者及び環境に対して安全であると判断される。E. coli CCTCC M 20231916株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンからなる飼料添加物は、全ての非反すう動物種にとってアミノ酸L-イソロイシンの有効な供給源であるとみなされる。反すう動物において非反すう動物種と同様に有効となるためには、第一胃内における分解から保護される必要がある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9687 |