食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06600360294 |
| タイトル | 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及びリスク評価報告書(2025/8/26~9/29)を公表(豚インフルエンザウイルス) |
| 資料日付 | 2025年9月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 世界保健機関(WHO)は10月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及びリスク評価報告書(2025/8/26~9/29)を公表した(7ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要は以下のとおり。 ・インフルエンザA(H1N1)v、ドイツ 2025年8月25日の前回のリスク評価以降、1人のヒトからのインフルエンザA(H1N1)vウイルスの検出がドイツから報告された。当該症例由来のウイルスの塩基配列が解析され、クレード1C.2.2に属するヘマグルチニン(HA)を有することが分かった。これは同地域の豚から検出された他の1C.2.2ウイルスと類似している。 ・リスク評価 (1)豚インフルエンザウイルス感染の更なるヒト症例の公衆衛生上のリスクは? 豚インフルエンザウイルスは世界中の多くの地域の豚集団の間で伝播している。地理的な位置により、これらのウイルスの遺伝的特性は異なる。ほとんどのヒト症例は感染した動物や汚染された環境との接触を通じて豚インフルエンザウイルスにばく露されている。ヒトの感染はほとんどの場合、軽度の臨床疾患となる傾向がある。これらのウイルスは豚集団で検出され続けているため、更なるヒト症例の発生が予想されるが、それは引き続き稀である。新たな散発的症例が検出されたとしても公衆衛生上の影響はごく小さい。更なる散発的ヒト症例の全体的なリスクは低い(low)。 (2)豚インフルエンザウイルスが持続的にヒトからヒトへ伝播する可能性は? 上述の事例に関連する持続的なヒトからヒトへの伝播は確認されていない。現在のエビデンスでは、現在流行している豚インフルエンザウイルスはヒト間での持続的な伝播能力を獲得していないことが示唆されている。従って、今のところ、持続的なヒトからヒトへの伝播の可能性は低いと見られる。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | https://www.who.int/publications/m/item/influenza-at-the-human-animal-interface-summary-and-assessment--29-september-2025 |