食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06590210398
タイトル フランス農業・食料主権省、ボツリヌス症の確定症例の通知に伴う、全国の大手小売店で販売された複数のスペイン風オムレツ(tortilla)製品の撤去・リコールを公表
資料日付 2025年9月26日
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分類2 -
概要(記事)  フランス農業・食料主権省は9月26日、ボツリヌス症(botulisme)の確定症例の通知に伴う、全国の大手小売店で販売された複数のスペイン風オムレツ(tortilla)製品の撤去・リコールを公表した。概要は以下のとおり。
 保健当局は、PALACIOSグループ(スペイン)の工場が同国で製造したtortillaを喫食したことによる、ブルターニュ地方におけるボツリヌス症の確定症例2例の通知を受けた。パスツール研究所のボツリヌス症ナショナルリファレンスセンターの分析により、患者の一人が喫食したtortillaの残りから当該細菌が検出・確認された。
 食品総局(DGAL)は、関係する可能性のある全てのtortilla製品を特定するために、調査結果をスペイン当局と共有した。これらの情報を受け、PALACIOS社は、関連するチェーン店による撤去・リコールを目的として、現在までに市場に出ている全ロット及び全ての消費期限について以下の製品の情報を提供した:
・INTERMARCHE及びNETTOグループの店舗で「Itineraire de nos saveurs」のブランド名で販売されているtortilla: (※製品1点、詳細省略)
・CARREFOURグループの店舗で販売されているノーブランドのtortilla: (※製品1点、詳細省略)
・PALACIOSグループのその他のtortilla製品は、当該撤去・リコール措置の対象外である。
 潜伏期間(数時間から数日)と当該疾病の重篤性を考慮し、これらの製品を喫食した可能性のある人は、最大の警戒が求められ、また症状(視覚障害、嚥下困難、口の渇き、発話障害)が現れた場合は、この警告に言及の上、医師の診察を受けることが求められる。これらの製品をまだ保持している場合は、摂取せず、開封せずに廃棄すること。
・ボツリヌス症とは何か?(略)
 当該プレスリリース(2ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。
https://agriculture.gouv.fr/telecharger/151405
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス農業・食料省
情報源(報道) フランス農業・食料主権省
URL https://agriculture.gouv.fr/cas-confirmes-de-botulisme-retrait-et-rappel-de-plusieurs-references-de-tortillas-produites-par