食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06580290164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「消費者による食品廃棄物対策における食品安全リスク」と題する報告書を公表
資料日付 2025年9月11日
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概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は9月11日、「消費者による食品廃棄物対策における食品安全リスク」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。
 オランダ栄養センターによると、オランダの平均的な消費者は年間33 kg以上の食品を廃棄している。これは、消費者が購入する総量の約9%に相当する。食品廃棄を減らすことは、食品を無駄にするのを減らすことを意味する。RIVMは、食品廃棄物の対策として何ができるかについてのリストを作成し、消費者はどのように実施しているか、そしてその食品がまだ安全であるかについても調査した。(中略)
 食品廃棄物を減らすための秘訣のほとんどは安全であるが、中にはそうでないものもある。例えば、料理の残り物を適切に冷まし、あまりにも長い間冷蔵庫に保存しないことが重要である。そうしなければ有害な細菌が増殖し、それが食品媒介性感染症を引き起こす恐れがあるためである。野菜や肉を長期保存するために漬ける場合は、注意深く、十分な期間漬けなければならない。
 もう一つの秘訣は、賞味期限に近い製品を購入することである。しかしながら、これを行う消費者は、賞味期限と消費期限の違いを理解すべきである。
 賞味期限のある製品の場合、消費者はこの期限を過ぎてもまだ食べられるかどうかを目視し、匂いをかぎ、味見することが推奨される。消費期限のある製品は、その期限を過ぎると安全に食べられなくなる。オランダ栄養センターによると、多くの消費者はこの二つの表示の違いを理解していない。そのため、人々がこの違いについて十分な情報を得られるようにすることが重要である。
 RIVM は、オランダ食品・消費者製品安全局(NVWA)に代わって本調査を実施した。
 当該報告書(48ページ、オランダ語、発行年: 2025年)は以下のURLから閲覧可能。
https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2025-0063.pdf
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL https://www.rivm.nl/publicaties/voedselveiligheidsrisicos-bij-tegengaan-van-voedselverspilling-door-consumenten