食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06580190476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ネオマイシン(neomycin)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表 |
| 資料日付 | 2025年9月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月16日、ネオマイシン(neomycin)の再検討に関する最終規制決定(final regulatory decision)を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、伴侶動物及び食料生産動物の双方に使用される特定の動物用医薬品に含まれる抗生物質であるネオマイシンの再検討に関する最終規制決定を公表した。 最終決定は変わり、再検討の範囲内の7件の化学製品登録及び関連する表示の承認が全て認められた。 APVMAは登録条件を変更し、ネオマイシンによる処理後の残留物の濃度を十分に判断するために、ネオマイシン製品の管理者に対し、本決定から2年以内に追加試験を行うことを義務付けた。 これにより、恒久的な最大残留基準値(MRL)と休薬期間(withholding period)(動物へのネオマイシン投与からその食用加工までに経過しなければならない最短の期間)の算出が可能となる。 この追加データが評価されるまで、現行の暫定MRLは依然として有効である。 この方法を採用することによる食品の安全性に関する懸念はない。 作業員の健康と安全、及び処理動物の健康と安全を改善するために、軽微な変更が使用説明書にも加えられた。 ネオマイシンは、その様々な形態での使用が、オーストラリアのMRLを超える可能性があるという懸念から、食品中の残留物によるリスク、貿易に対するリスク、動物の安全性が考慮され、再検討に指定された。 当該再検討は、登録された使用パターンに基づく、ネオマイシンの経口製剤、乳房内投与製剤(乳用牛の乳房炎等の疾患の治療用)及び注射製剤の使用に関連していた。 2024年5月26日に終了した3か月間の公開協議期間中に受領した提出物の検討を含む、基礎となるリスク評価及び各製品の評価結果の要約は、ネオマイシンの最終レビュー技術的報告書に掲載されている。 9月16日付APVMA公報No 19には、当該決定に関する詳細な情報が記載されている。 当該最終レビュー技術的報告書(55ページ) は以下のURLから閲覧可能。 https://www.apvma.gov.au/chemicals-and-products/chemical-review/listing/neomycin/neomycin-final-review-technical-report 当該公報(27ページ)は以下のURLから閲覧可能。 https://www.apvma.gov.au/news-and-publications/publications/gazette/gazette-19-16-sep-25 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | https://www.apvma.gov.au/news-and-publications/news/final-regulatory-decisions-neomycin-reconsideration |