食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06551230105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、レーガン・ユーダル財団(RUF)が「農産物の安全性に向けたロードマップ」(行動の呼びかけ)を発表したと公表 |
| 資料日付 | 2025年7月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は7月28日、レーガン・ユーダル財団(RUF)が「農産物の安全性に向けたロードマップ」(行動の呼びかけ)を発表したと公表した。概要は以下のとおり。 FDAはステークホルダー主導の連合体の設立を呼びかけ、新しい農産物安全局の局長を全国的に募集することを発表する。 FDAのレーガン・ユーダル財団(Reagan-Udall Foundation(RUF) for the FDA)は、「農産物の安全性に向けたロードマップ:農産物の安全性に関する対話の概要報告書」を発表した。FDAが委託した当該報告書は、170を超える農産物部門のステークホルダーの声を反映している。ステークホルダーらは協働を通じて農産物の安全管理における変革の基盤として、このロードマップを共同で策定した。 安全な農産物が入手可能であることは、慢性疾患を減らし、健康的な食事をサポートするために最重要であり、これは「Make America Healthy Again(米国を再び健康にする)」の主要な優先事項である。しかし、生鮮農産物に関連する数多くの食中毒やリコールは、消費者の信頼と信用を揺るがし続けている。農産物サプライチェーンの複雑さを認識し、当該報告書は2つの主要な提言を行っている。 1. 責任分担アプローチを実装する:全てのステークホルダーは、集団食中毒の発生が消費者と業界全体の両方に影響を与えるため、リスクに基づく農産物の安全性への取り組みに積極的に参加する必要がある。FDAは農産物の安全性に対する責任を真剣に受け止めており、より広範な参画と責任分担である当該アプローチを推奨する。 2. 構造化されたステークホルダー主導の協働体制を構築する:変革には、農産物サプライチェーンの多様性を代表する影響力のあるステークホルダーが主導する、構造化された独立した持続的に資金提供される協力体制の構築が必要である。FDAはこの取り組みに積極的に参加し、規制当局が当該連合体を所有又は主導すべきではないという報告書の提言に同意する。 RUFの提言に沿って、FDAは生産者、購入者、販売者、及び連邦・州の規制当局に対し、学術界と消費者団体(advocates)を含む持続的に資金提供されるステークホルダーの協力体制を構築し、汚染を低減し、食中毒を予防するための条件及び慣行を積極的に改善するよう呼びかけている。 当該連合体の設立への取り組みを進行させる一方、FDAは、農産物に由来する食中毒の予防に向けた科学に基づく戦略の改善を目的として、ステークホルダーとの連携及び共同に尽力する。FDAは、当該報告書の提言を補完する予防活動を継続的に実施している。 上述の取り組みを遂行できるよう、FDAは、2024年実施の「ヒト食品プログラム」の再編に伴い新設立される農産物安全局の局長を全国規模にて募集する旨を周知する。 当該報告書(2025年7月、73ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://reaganudall.org/sites/default/files/2025-07/072825_Roadmap%20to%20Produce%20Safety_Final3.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/food/hfp-constituent-updates/ruf-releases-produce-safety-roadmap-call-action |