食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu06260290475 |
タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、グリホサートに関する同庁の評価作業について情報を提供 |
資料日付 | 2024年3月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月25日、グリホサートに関する同庁の評価作業について情報を提供した。概要は以下のとおり。 (※「ANSESとグリホサート」より抜粋) ・グリホサートの発がん性に関するANSESの評価作業(2016年~2019年) ヒトの健康に対するグリホサートのハザードに関する意見の相違を受け、ANSESは2015年、グリホサートの発がん性特性に関する国際がん研究機関(IARC)及びドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の結論を評価するよう諮問を受けた。ANSESは2016年2月、動物及びヒトにおける発がん性の証拠のレベルは限定的であり、また本証拠レベルによって、グリホサートを、ヒトに対する発がん性が明らかである又は推定される物質として分類することを提案することはできないと結論した。 この第一の評価作業の後、グリホサートを主原料とする製品の遺伝毒性に関する問題を掘り下げるために、ANSESは自ら、評価の第二部の審議に取りかかった。同じ懸念に関連する他のいくつかの科学的な取組みを考慮し、この評価の第二部は完了しなかった。尚、この懸念に対応するために、複数の対策が実施された: 補助成分ポリエトキシ化牛脂アミン(polyethoxylated (POE) tallowamine)含有製品は全て市場から撤去され、禁止された補助成分のリストが法律で定められた。また、ANSESは、2017年のグリホサートの再認可を受けて、製品評価が終わったグリホサート含有製品の全ての販売認可申請に対して、一貫して遺伝毒性試験を求めた。複数のオブザーバーから、この未完了の評価の将来について質問がなされたことを受け、ANSESは最新の作業文書を、説明文書を添えて公開することを決定した(※)。 (※)当該文書(83ページ、フランス語)は以下のURLから閲覧可能。 https://www.anses.fr/system/files/Expertise-glyphosate-2016-non-finalisee.pdf |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
URL | https://www.anses.fr/fr/content/glyphosate-le-point-sur-les-actions-de-lanses |