食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06020450295 | 
| タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリー及び結論を公表 | 
| 資料日付 | 2023年3月10日 | 
| 分類1 | - | 
| 分類2 | - | 
| 概要(記事) |  国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。 ・開催:FAO本部(イタリア・ローマ)、2023年2月6~10日 家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関する当該JEMRA会合は、本テーマに関する最近のデータ及びエビデンスを見直し、ブロイラー生産チェーンにおける耐熱性カンピロバクター種のCampylobacter jejuni及びC. coliの管理対策に関する科学的助言を提供する目的で招集された。 本文書は家きん肉におけるカンピロバクター属菌のプレハーベスト及びポストハーベスト管理に関する本会合の結論を要約したものであり、今後のコーデックス食品衛生部会(CCFH)の審議の一助とするために公開される。本報告書の全文は、FAO及びWHOの微生物学的リスク評価(MRA)シリーズの一部として発行される予定である。 当該発行物(PDF版、12ページ)は以下URLから閲覧可能。 https://www.fao.org/3/cc4758en/cc4758en.pdf  | 
						
| 地域 | その他 | 
| 国・地方 | その他 | 
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) | 
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) | 
| URL | https://www.fao.org/food-safety/resources/publications/en/ |