食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06020330149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、開花したアブラナ及びアブラナ科の葉菜類中のメタアルデヒドに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
資料日付 2023年3月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、開花したアブラナ及びアブラナ科の葉菜類(leafy brassica)中のメタアルデヒド(metaldehyde)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2023年2月8日承認、31ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.7885)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第6条に従い、開花したアブラナ及びアブラナ科の葉菜類中のメタアルデヒドに対するMRLを変更するよう申請書が提出された。
 申請を裏付ける提出データは、アブラナ科に属する両作物に関するMRL案を導出するのに十分であった。バリデーションがとれた0.05 mg/kgの定量限界(LOQ)で、検討作物中のメタアルデヒドの残留物を管理するのに適切な分析法が利用可能である。
 リスク評価の結果に基づき、EFSAは、報告された農業生産工程管理に従ったメタアルデヒドの意図する用途に由来する短期的及び長期的摂取が消費者の健康にリスクを及ぼすことは考えにくいと結論した。規則(EC) No 396/2005第12条に従ったメタアルデヒドのMRLレビューの枠組みにおいて、特定の現行のMRLに対してデータギャップが特定されたため、長期的な消費者のリスク評価は目安と見なすものとする。
 EFSAによるMRL改正案は以下のとおり。
品名     現行MRL mg/kg     MRL改正案 mg/kg
ブロッコリ    0.4            0.7
カリフラワー   0.4            0.7
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7885