食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06000210108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月8日)
資料日付 2023年2月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月8日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。
文書番号:2023-02536、公表日:2023年2月8日
物質名:ハーピンタンパク質に由来するペプチド(Peptide Derived from Harpin Protein、PDHP)25279(※訳注)
対象産品、条件等:全ての食用産品、農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合
※訳注:PDHP25279中の有効成分は、りんご、洋なし、及びラズベリー等の植物において火傷病(fire blight)を引き起こす植物病原体である植物病原性細菌Erwinia amylovora中に見られるハーピンWタンパク質に由来する28個のアミノ酸からなるペプチドである。
官報PDFのURL:
https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2023-02-08/pdf/2023-02536.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.federalregister.gov/documents/2023/02/08/2023-02536/peptide-derived-from-harpin-protein-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance