食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05980750295 |
タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART4「食物アレルゲンの見直し及び除外の設定」のサマリー及び結論を公表 |
資料日付 | 2023年1月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART4「食物アレルゲンの見直し及び除外の設定」のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり(公表1月、掲載確認日1月6日)。 ・開催:FAO本部(イタリア・ローマ)、2022年11月14日~18日 会議PART4の主目的は、優先的アレルゲン食品に由来する、又は優先的アレルゲン食品を含む高度加工食品及び原材料について、義務的申告(mandatory declaration)の対象からの将来的な除外を検討するためのプロセスを開発することであった。 本書は、コーデックス委員会の食品表示部会(CCFL)及び食品衛生部会(CCFH)の審議に供することができるように、本会議の結論をまとめたものである。この会議の完全な報告書は、食品安全・品質シリーズとして発行され、専門家委員会が利用可能な科学的エビデンス、及び会議中の審議が記述される予定である。 当該報告書は以下URLから閲覧可能(PDF版、9ページ)。 https://www.fao.org/3/cc3825en/cc3825en.pdf |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
URL | https://www.fao.org/food-safety/resources/publications/en/ |