食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05840680208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(201-22)を公表 |
| 資料日付 | 2022年5月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、食品基準通知(201-22)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価について、7月1日まで書面による意見を募集する。 ・申請A1240-加工助剤としての遺伝子組換え(GM)Aspergillus oryzae由来のポリガラクツロナーゼ: Aspergillus tubingensis由来のポリガラクツロナーゼ遺伝子を保有するAspergillus oryzaeの遺伝子組換え株由来のポリガラクツロナーゼを、果物及び野菜ジュース/製品、コーヒー加工、香料製造、ワイン製造の加工助剤として使用する許可を要請する。 当該申請に関する詳細情報は以下のURLから入手可能。 https://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Pages/A1240---Polygalacturonase-enzyme-from-GM-Aspergillus-oryzae-.aspx ・申請A1241-加工助剤としてのGM Aspergillus oryzae由来のペクチンエステラーゼ: Aspergillus tubingensisのペクチンエステラーゼ遺伝子を保有するAspergillus oryzaeの遺伝子組換え株由来のペクチンエステラーゼを、果物及び野菜ジュース/製品、コーヒー加工、香料の生産、ワイン生産の加工助剤として使用する許可を要請する。 当該申請に関する詳細情報は以下のURLから入手可能。 https://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Pages/A1241---Pectinesterase%20from%20GM%20Aspergillus%20oryzae.aspx 2. その他 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源（公的機関） | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源（報道） | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | https://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/Notification-Circular-201-22.aspx |