食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05820250209 |
タイトル | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート4月号を公表 |
資料日付 | 2022年5月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は4月、有害物質アップデート4月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. Xivanaの承認 トマトやジャガイモの葉枯病、タマネギのべと病と闘う新しい殺菌剤が、条件付きでニュージーランドでの使用を承認された。 当該殺菌剤Xivanaの詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-l-tyjlhlhd-l-t/ 2. 水素化シアナミド(Hydrogen cyanamide)の再評価の更新 この再評価のために受け取った全ての提出書類を現在オンラインで見ることができる。199件の提出があった。意思決定委員会は、方向性と議事録を公表している。公聴会に出席希望の方は、5月31日までに知らせること。 当該再評価の詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-l-tyjlhlhd-l-d/ 3. 特定農薬の立入禁止期間 WorkSafe(※訳注:ニュージーランドの労働安全衛生の主要な規制機関)は、98の物質のための更新された立入禁止期間(restricted entry intervals)に関するパブリックコメントを募集している。この制限は、農薬がある地域に適用された後、残留農薬が存在する可能性が高く、その地域に再び入る労働者の健康に影響を与える可能性がある期間を対象としている。提案された新しい立入禁止期間は、5月6日までパブリックコメントを受け付けている。 当該意見募集の詳細は以下のURLから閲覧可能。 https://environmentalprotectionauthority.createsend1.com/t/r-l-tyjlhlhd-l-h/ 4. 化学物質の輸入又は製造に関する最新の決定(5件) |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | その他 |
情報源(報道) | ニュージーランド環境保護庁(NZEPA) |
URL | https://createsend.com/t/r-33430500367361992540EF23F30FEDED |