食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05800150149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、ジクワットに対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価に関する科学的意見書を公表
資料日付 2022年3月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は3月11日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づくジクワット(diquat)に対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価に関する科学的意見書(2022年2月15日採択、38ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2022.7186)を公表した。概要は以下のとおり。
 Syngenta Crop Protection社は、規則(EC) No 396/2005第12条に基づくMRLの枠組みにおいてジクワットに関して利用できないと特定された補強データを評価するようスウェーデンの管理当局に申請書を提出した。
 同社は、植物の代謝試験及び植物・動物製品に関する分析法に関連するデータギャップに対処する十分なデータを提出した。加工製品中のジクワット及びその代謝物TOPPS(1-oxo-1
,2
,3
,4-tetrahydropyrido[1
,2-a]pyrazin-5-ium)の残留物の性質を調査するために更なる試験を求めるデータギャップは十分には対処されなかった。
 今回の申請の下で提出された新たな試験、及び不認可の決定を受けてジクワットに関する欧州連合(EU)の用途が取り消されたことを考慮し、EFSAは評価の対象作物に対する現行のMRLを適切な定量限界(LOQ)まで引き下げるよう提案した。さらに、EFSAは、ピアレビューの結果と結論、不認可の決定の結果及びコーデックスのMRLの改正を考慮し、今回の補強データの評価を受けなかった現行のMRLのより包括的なレビューを実施するよう提案した。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7186