食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05800100108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、テトラアセチルエチレンジアミン及びその代謝産物ジアセチルエチレンジアミンの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2022年3月17日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は3月17日、テトラアセチルエチレンジアミン（tetraacetylethylenediamine、TAED）及びその代謝産物ジアセチルエチレンジアミン（diacetylethylenediamine、DAED）の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、テトラアセチルエチレンジアミン及びその代謝産物ジアセチルエチレンジアミンの残留基準値の要件の免除について、ラベルの説明と農業生産工程管理(GAP)に従って殺真菌剤及び殺菌剤として使用する場合は、その使用の対象を全ての食用産品に拡大するよう改正する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月16日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-03-17/pdf/2022-05530.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2022/03/17/2022-05530/tetraacetylethylenediamine-taed-and-its-metabolite-diacetylethylenediamine-daed-exemption-from-the |