食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05790740149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)DSM 12856株からなる)の認可更新に関する評価についての科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2022年2月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus buchneri(旧Lactobacillus buchneri)DSM 12856株からなる)の認可更新に関する評価についての科学的意見書(2022年1月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該添加物は技術的添加物(technological additive)であり、サイレージ生産の改善を意図して、全動物種に使用する飼葉に使うことが認可されている。 申請者は、現在販売されている添加物が現行の認可条件に準拠していることを示すエビデンスを提出した。同パネルが以前の結論を再考することに繋がるエビデンスはなかった。したがって、当該添加物は認可されている使用条件下で、引き続き、全動物種、消費者及び環境に対して安全であると結論付けられる。 当該認可更新の枠組みにおいて、有効性に関する評価は不要であった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2022.7148 |