食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05790220108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ブプロフェジンの農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2022年3月10日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月10日、殺虫剤ブプロフェジン(buprofezin)の農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品におけるブプロフェジンの残留基準値を設定する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月9日まで受け付ける。 ・可食さや付きの十六ささげ:0.02 ppm ・可食さや付きのハタササゲ:0.02 ppm ・可食さや付きのインゲンマメ(french bean):0.02 ppm ・可食さや付きのインゲンマメ(garden bean):0.02 ppm ・可食さや付きのシカクマメ:0.02 ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-03-10/pdf/2022-05065.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2022/03/10/2022-05065/buprofezin-pesticide-tolerances |